大阪で僅か4病院のみ認定されている公益財団法人日本医療機能評価機構 病院機能評価(高度・専門機能)認定において、「安全で安心できる療養環境の整備に努めている」「医療者の質向上に向けた活動に取り組んでいる」と評価されました。
病院機能評価(高度・専門機能)認定において、「安全で安心できる療養環境の整備に努めている」と評価されました。患者様個々の身体機能を考慮した設備があり、フロアごとに四季折々の配色が施されるなど、心安らぐ癒しの環境も充実しています。各種感知器や部外者侵入防止装置も備え、リハビリテーション工学技師による定期的な点検・整備も行っています。
病院機能評価(高度・専門機能)認定において、「医療者の質向上に向けた活動に取り組んでいる」と評価されました。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は客観的臨床能力試験を定期的に行い、質の担保とスキル向上を目指しています。併設のリハビリテーション科学総合研究所と共同で若手職員の研究活動を促し、大学等と協働した論文執筆や学会発表を行っています。
加算算定(2024.8)で、当院は全国で僅か12.2%しか算定されていない「退院前訪問指導」が加算されており、十分な活動ができていると認定されています。退院後に安心して生活できるよう、退院前に医師や看護師、療法士、医療ソーシャルワーカーなどが関わって準備をします。具体的には、退院後の生活の確認や自宅環境のチェック、説明・患者様とご家族様への指導などです。
加算算定(2024.8)で、当院は全国で僅か7.3%しか算定されていない「排尿自立支援」が加算されており、十分な活動ができていると認定されています。トイレで自分の力で排尿できるように回復・維持するための支援で、看護師や介護職、療法士、医師がなどが状態に応じて、排尿リズムの確認やトイレへの誘導や声かけ、動作の練習、環境調整、補助具の検討、薬や医療面の確認などをおこなっています。
「摂食嚥下支援」においても加算されており、十分な活動ができていると認定されています。「食べること」「飲み込むこと(嚥下)」がうまくいかない人を、安全に・その人らしく食べ続けられるよう支えるケアやリハビリを行っています。